荒川裕貴 YUKI ARAKAWA

この記事の内容

荒川裕貴
YUKI ARAKAWA
MD、MPH

救急科専門医、公衆衛生学修士。
2011年金沢大学卒業。救命救急センター/ERで臨床経験を積み、救急科専門医取得。救急に来る前の人々の健康の社会的決定要因の理解を深めるため、東京大学公衆衛生大学院に入学。現在は「ひとのつながりと健康」をテーマに、社会的孤立や孤独対策に関わるに研究を行っている。現在、大学院の博士課程に在籍し、行政とヘルスケアベンチャーと協力してメンタルヘルス対策の事業に関わりながら、Evidence-Based policy makingの実践研究を進めている。
また、大学学部生にロジックモデルの作成や評価についての講義、リーダーシップ開発NPOにおけるケースメソッド型講義などの講師を務め、ヘルスケア事業を行う企業のアドバイザーや支援も行っている。キャンプ、サイクリング、ダイビングなどアウトドアな趣味を持つと公言しているが、全て初心者である。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

この記事の内容
閉じる